英年金 支給開始68歳に 給付水準は上げ

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2005-12-02 ; 時事ニュース

〔2005年12月1日 日本経済新聞 (抜粋)〕
英政府の年金委員会は、基礎年金の支給開始年齢を将来68歳に引き上げる代わりに、給付水準を高める年金改革案を公表した。英国の基礎年金(日本の国民年金に相当)の支給開始年齢は現在、男性が65歳、女性が60歳。2020年までに女性も65歳からになる。現行の支給額は夫婦で週131ポンド(約2万6000円、44年間の保険料払込みで満額支給の場合)。経済協力開発機構(OECD)によると英国の現役世代の収入と比較した公的年金の給付水準は4割台にとどまり、ドイツなどに比べて突出して低い。年金財政は比較的健全だが、高齢者の貧困が深刻で社会問題化している。

〔2005年12月1日 日本経済新聞 (抜粋)〕
英政府の年金委員会は、基礎年金の支給開始年齢を将来68歳に引き上げる代わりに、給付水準を高める年金改革案を公表した。英国の基礎年金(日本の国民年金に相当)の支給開始年齢は現在、男性が65歳、女性が60歳。2020年までに女性も65歳からになる。現行の支給額は夫婦で週131ポンド(約2万6000円、44年間の保険料払込みで満額支給の場合)。経済協力開発機構(OECD)によると英国の現役世代の収入と比較した公的年金の給付水準は4割台にとどまり、ドイツなどに比べて突出して低い。年金財政は比較的健全だが、高齢者の貧困が深刻で社会問題化している。



イギリスは、福祉が充実していると思っていたのですが、状況は厳しいようです。
日本と比較してみると
・支給開始年齢     日本: 65歳     英国: 65歳→68歳
・満額支給額(月額)  日本:約6万6千円  英国: 約10万4千円(夫婦)
・満額支給保険期間  日本:40年      英国: 44年間
・国民負担率(*1)    日本:45.1%    英国: 50.1%
・出生率(2004年)    日本:1.29      英国: 1.63
となります。
*1: 国民負担率とは、税の負担率と社会保障の負担率を合計したものです。数値は日本が2004年、イギリスが2001年のものです。

ただし、公的年金が手厚いイタリア、ドイツ、フランスなどに対し、アメリカ、イギリスなどは任意加入の個人年金の役割が大きく。任意加入分を含めると特にアメリカとカナダの年金収入は現役時代賃金の9割強に上昇する。ちなみに日本の給付水準は、現役世代の59%で主要7カ国の最下位。

〔参考〕: 年金の知識
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