長期入院ベット6年で6割削減 医療費抑制狙う

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自殺者 7年連続で3万人突破 死亡率は世界2位

2006-02-07 ; 時事ニュース

〔2006年2月2日 日本経済新聞 (抜粋)〕
厚生労働省は、高齢者などが入院する長期療養のためのベット「療養病床」を2011年度末までの6年間に6割削減する改革案をまとめた。医療の必要性が薄いにもかかわらず家庭の事情などで長く入院を続ける「社会的入院」を減らし、医療費を抑制するのが狙い。厚労省案によると、全国の病院にある約38万の療養ベットのうち6割にあたる23万人を6年間で削減、15万人にする。介護保険で費用を賄う介護型(13万人)は12年度から全廃する。ただ手厚い医療を必要とする4万人分は健康保険でカバーする医療型に切り替えて残す。削減ベットの患者のうち15万-17万人はリハビリ中心の老人保健施設、6万-8万人は有料老人ホームなどの居住施設や自宅での療養に移ってもらう計画。

〔2006年2月2日 日本経済新聞 (抜粋)〕
厚生労働省は、高齢者などが入院する長期療養のためのベット「療養病床」を2011年度末までの6年間に6割削減する改革案をまとめた。医療の必要性が薄いにもかかわらず家庭の事情などで長く入院を続ける「社会的入院」を減らし、医療費を抑制するのが狙い。厚労省案によると、全国の病院にある約38万の療養ベットのうち6割にあたる23万人を6年間で削減、15万人にする。介護保険で費用を賄う介護型(13万人)は12年度から全廃する。ただ手厚い医療を必要とする4万人分は健康保険でカバーする医療型に切り替えて残す。削減ベットの患者のうち15万-17万人はリハビリ中心の老人保健施設、6万-8万人は有料老人ホームなどの居住施設や自宅での療養に移ってもらう計画。

【 社会的入院 】

病状が安定して入院の必要性が低いのに、家庭の事情や地域の福祉体制の不備で療養先がないといった理由で入院を続けている状態。高齢者や精神疾患の患者に多いとされ、全国で10万人程度いるとの推計がある。日本の平均入院日数が年間36日と世界的にも長い要因のひとつとされる。

■年間平均入院日数の国際比較
・日 本   ・・・・・ 36.4
・米 国   ・・・・・  6.5
・英 国   ・・・・・ 7.6
・フランス  ・・・・・ 13.4
・ドイツ   ・・・・・・ 10.9


国は、社会保障費の抑制ということで、医療保障を削減し続けています。今回の案も、代替の療養施設が安価で収容人数も十分であればよいのですが、我々の負担は増えるでしょう。最近、経済的な理由のため介護施設に入れず、介護疲れのため自殺する高齢者の記事をよく見かけるようになりました。役人の天下り、無駄遣いがまったく減らないにもかかわらず、社会保障はどんどん削られていきます。その結果、少子化はさらにすすみ、自殺者も増えていくことになります。

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