中国の財政、日本並みに悪化?

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2006-02-02 ; 時事ニュース

 〔2006年1月3日 日本経済新聞 (抜粋)〕

中国の財政は日本並みに悪化している可能性がある-。日本政策投資銀行がこんな分析をまとめた。中国では「一人っ子政策」の影響で急速な高齢化が進んでおり、社会保障費の増加が財政悪化を招いているといわれている。
  〔2006年1月3日 日本経済新聞 (抜粋)〕

中国の財政は日本並みに悪化している可能性がある-。日本政策投資銀行がこんな分析をまとめた。中国では「一人っ子政策」の影響で急速な高齢化が進んでおり、社会保障費の増加が財政悪化を招いているといわれている。
 日本政策投資銀行の試算によると、2004年の中国のプライマリーバランスの赤字は、2100億元(約3兆円)。国内総生産(GDP)に占める割合は1.5%で、日本の4%に比べればまだ低いが、財政収支の赤字体質は定着している。
 深刻なのは債務残高の膨張だ。公債残高はGDP比で3割程度にとどまるが、中国には国有銀行の不良債権や社会保障関連の債務など統計に表れにくい「見えない債務」が多数ある。こうした債務を加えれば、日本の国と地方の債務残高のGDP比に匹敵する可能性がある。ただ、中国の経済は高成長しており、中国の財政の持続性は日本より高いと分析している。



 中国は、体制は共産主義、経済は資本主義、また都市部と地方の所得格差などの歪が生じており、いつかは必ず、何らかの調整が入らざるをえないでしょう。まだ、人口すら正確に把握できておらず、GDPの統計も誤差が大きい中国の急速な成長は、世界経済に大きな影響を与える規模まで十分に達しています。中国の財政や経済が破綻すると、日本も無傷ではいられません。中国の動向も、間接的にですが、我々の家計の不安要因です。




【参考】 : 少子化問題

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